Lite Blue Batteryなどを出しているDatelですが、どうやらDatelがPSPの暗号化・署名プロセスを破ってしまった模様。ソニー非公認のはずのAction Replay(日本ではプロアクションリプレイ(PAR)という名前でおなじみです)がFW6.20で起動できています。管理人のPSP-1000(OFW6.20)でも動作を確認しました。
Action Replayの本体はUPDATEフォルダの中に入っています。そのためアップデータプログラムの暗号化・署名プロセスを破ったと推測できます(1.00でも1.50でも使えるようにできているはずなので暗号化などは共通かも)。Action Replayはメモリにパッチするソフトなのでそれを使い未署名のコードを動作させることができるかもしれません。またアップデータ(UPDATEフォルダ)はflash0の書き換え等ができるカーネルモードの動作なので、CFWのインストールも可能だと思われます。DatelがLite Blue Batteryを出しているくらいですからCFWを出してきそうかもしれません。
Action Replayは有料ですがDEMO Versionのダウンロードができます。ダウンロードはソース元で。PSP-1000/2000/3000/N1000(PSP go)で動作します。
以下の動画はAction Replayが起動している様子。ちなみに文字表示にはIntraFontを使っているようです。
GoSploitのダウンロードはソース元や動画ページの説明から。ゲーム(Mercury)のダウンロード(購入)はUS/EU版のPS Storeからできそうですが、(日本国内でかつPSPからだと)FW6.20でないと入れない上に、US or EUのPSN IDを取得する、US or EUのPS Storeでの支払い(PSNカード等。クレジットカードは日本国内発行のものでは使えない予感)などの問題があるため入手困難、入手できたとしてもゲーム自体にもパッチされている可能性があるため脆弱性が動作するかどうかはわかりません。
Medal of Honor: Heroesのオンラインモードで脆弱性が見つかったようです。
ただし、この脆弱性を実行するにはCFWなPSPとOFWなPSP(5.51でも動作可)の2台が必要です(ネット越しなので誰かがやってくれるなら別)。
プレイヤー名の文字列処理(扱い?)の脆弱性(The Spartaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!! Exploitを思い出します。それと大体同じです)を用いて、任意のプログラムを実行させているようです。
以下動作している様子の動画。