Time Machine v0.1 リリース
2008/2/16
pspelp.com 管理人

QJソース:http://pspupdates.qj.net/Dark-AleX-releases-Time-Machine-v0-1-load-previous-FW-CFW-from-memstick/pg/49/aid/113797
ファイルミラー:http://dist.pspelp.com/Dark_AleX/timemachine_0.1.rar
※2008/02/16 18:15 写真、動画を交えた説明などをUPしました。
ついに来ました。Dark_AleX氏が、旧バージョンのFWを旧型や新型でメモリースティックから起動させることができる、Time Machine(タイムマシーン) v0.1をリリースされました。
パンドラバッテリーで起動させるようですが、新型で3.90M33-2以降の場合はnand IPLから起動させることもできるようです。
今のところ、
・1.50(旧型用)
・1.50+3.40ミックスFW(新型・旧型)
・3.40OE(旧型用)
・3.60M33(新型用)
が起動できます。
また、もしnand flashに入っているFWが壊れても、パンドラバッテリーを用いてTime MachineでMSに入っているFWで起動させることも可能になるため、いろいろと便利になりますね。
インストールの流れとしてはこうなるはずです。
1,iplloaderをインストールする。mspformatは必要ではない。
2,DCのIPLを使う場合はTime Machine用のIPLに変換する。
3,必要なFWをインストールする。1.50+3.40ミックス、3.60の場合は、CFW3.60M33上で付属している360DUMPERを用いて3.60を吸い出し、吸い出した360.PSARを使う。
1.50+3.40ミックスFWの注意事項
・XMB上でのメディア再生はうまく動かない(Homebrewを動かすことを目的としているので)。
・(新型)ビデオコーデックバグが発生する。pmfの再生(gamebootも)が変になる。
・変な色が出現する。ゲームを終了したときに、ランダムな色が出てくる。使用には問題なし。
・(新型)USB接続時、新しいデバイスとして認識されることがある(USBのプロダクトIDが旧型になるため)。使用には問題なし。
・無線LANは、省電力モードを切り、IP/DNS設定をカスタム設定にしておくことをおすすめする。普通の1.50ではWPAはサポートされないので注意。
動作上の注意事項等
・3.40OEには重大なバグがあるが、Time Machine側でRAMにパッチされている。
・1.50カーネルでのTA-086の輝度問題は解消されている。
・輝度レベル4は常に有効化されている。
・signcheckはパッチされunsigncheckされているので、他のPSPでも使える。
・8GB以上のメモリースティックは使用可能。
・1.50+3.40ミックスFWはkxploit(Ex.example、example%)されていないPBPを起動できる。
・FlashへのUSB接続はできない。
その他
・カーネルメモリは、Time Machine用のlfatfsモジュールに入れ替えるため、通常時と比べ空き容量は少なくなる。
・エラー0×80010018が発生する(ブラウザで発生)ことがあるが、メモリースティック上でファイルを開きすぎていることが原因。Time Machineではなるべくそのエラーを起こさないように最大限努力している。
・FWを入れるとき、フォーマットされた空のメモリースティックを使ったほうが吉(スピードがUP)。
・パンドラバッテリーでnand flashにあるFWを起動している場合、スリープモードから復帰する時には起動したときと同じメモリースティックを挿していること!
・Time MachineのバグとOE/M33のバグを見分けること。3.60M33で、M33 No-UMD ドライバを用いている時、終了時にハングアップする場合があるがそれはM33のバグ。Time Machineのバグではない。
いろいろと興味あるので、今度試してみたいと思います。→といいつつ、今試してみました。
ドラえもん「タイムマシーン!」(違う
ドラえもんのタイムマシーンは関係無くどうでもいいので、以下感想等。
とにかくすばらしいです。
写真は撮影しなかったのですが今度撮影してPandora Batteryの項目にでもアップロードしておきます。→写真、動画をアップロードしておきました。上のリンクか左のメニューからどうぞ。
管理人がやった手順
1,IPL LoaderをMSへインストールします(一番上の項目)。すぐ終了します。
2,管理人の場合、インストールするMSにdespertar cementerio v4がインストールされているので、Time Machineでも使えるようにIPLを変換しておきます。ms0:/TM/pandora.binに変換されたIPLが入ります。これもすぐ終了します。
3,必要なFWをインストールします。今回は1.50と3.40OE-Aをインストールしました。1.50+3.40ミックスFWも入れたかったのですが、新型から吸い出した3.60のPSARが無いと作れないのでやめました。若干時間が掛かります。
4,完了したらタイムマシーンに乗り込んでみます(=インストールしたMSを挿してパンドラバッテリーを入れてみます)。
5,Enjoy time traveling!
バッテリーを入れるときに、押しっぱなしにするキーによって起動するIPLが変わってきます。
デフォルトだと、×で1.50、△で3.40OE-A、上でdespertar cementerioが起動します。他には○で1.50+3.40ミックス(3.60の無線LANモジュールを取り込む為新型が無いと作れません…)、□で3.60M33が起動するようになっています。何も押さないと内蔵flashから起動します。こういうところはMS Multi IPL Loaderみたいですね。
despertar cementerioはIPLの変換が必要ですが、MS1つだけでFW1.50やCFW3.40OE-A、despertar cementerioが起動するのは便利ですね。3.60M33な新型を持っていればすべてのFWをMSにインストールできるのですが…
FWはms0:/TM/以下にインストールされ、flash0の中身、flash1の中身共に同じフォルダに入るようです。
まるでdevhookみたいな感じですね。devhookと同じMSからの読み込みなので若干表示などにラグはありますが、懐かしいと思いました。3.40OE-Aを使っていたときを思い出します。流石タイムマシーン!
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